【フォトレポート】 「よみがえる私と神々」 聖地熊野の中心で、人間の仕事と生き方を語る



11月17日、世界遺産に認定されている熊野本宮大社にて、創建2050年記念奉納イベントが開催されました。
和歌山県の熊野は、伊勢と並ぶ日本を代表する聖地であり、熊野大権現は「蘇りの神」とも言われています。
この度、弊社代表、オキタリュウイチが、熊野の神々に祈りと願いを奉納する歴史的なイベントにゲストで登壇させていただきました。

例年、会場を沸かせる意外なゲストが登場するこのイベント。
昨年のゲストは、脳科学者の茂木健一郎さんと『 ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦さん。

その想いを引き継いで、今回もスペシャルな登壇者が一堂に会しました。
今回はその当日の様子を、フォトレポートでお伝えいたします。聖地熊野の中心で、人間の仕事と生き方を語る



開催日:2018年 11月17日(土)
開催場所:和歌山県田辺市 熊野本宮大社(旧社地 大斎原)


 


フォトレポート】


イベント開始前に、出演者一同が熊野大社を正式参拝。
熊野大権現にめぐるご縁を感謝し、一日の成功を祈願する。


 

和田裕美さん、高森玲子さん、オキタリュウイチの三者による第1部がスタート。
この5年で、海外からの観光客が25倍になっているという熊野、その人気の秘密にせまる。


 

和田裕美さんが「聖地マスター」と呼ぶ、高森玲子さんをご紹介。

 

「歩くことで身を清める、巡礼を実行している人は現在も一定層いらっしゃる。
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの道は1度廃れたが20世紀に復活しました。
熊野古道も同じく、その価値に気づく人がいま世界中で増えています」

 

世界各地の聖地を訪ね歩いた高森さんが、あらためて熊野の真価を語る。


 

 

第2部は、
和田裕美さんとオキタリュウイチによる

神々との関わりのなかで、
生きること、働くこと(ビジネス)についての本質トーク。

 

 

和田さん
「インターネットも携帯電話も何もない時代に、
諸国を巡り、熊野三山のために勧進をしながら、
情報発信のためのビラ(お札)を撒き続けた熊野比丘尼。
過去を生きた人々の思いが引き継がれ、この熊野は2050年間続いてきました」

 

オキタ
「先達たちが営業活動した結果として2050年続いた熊野があります。
ただ売り込み文句としてパンフレットやチラシを配るのではなく、
一緒に「誰かが助かること」を広めていくと、次々に周りが応援してくれ、ふしぎと上手くいくことがあります」



 

 

第3部、ドラマ「北の国から」でおなじみの女優、中嶋朋子さんによる、クリスタルボールの音色と祈りの朗読。
太古から響く祝詞のような言葉のひとつひとつが、透明感のある響きとともに深山幽谷に溶け込んでいく。

ラストは全登壇者が再びそろい、大団円を迎える。


 

最後に、このイベントを終えて、オキタからの一言。

 

「人は、自分の為だと頑張れなくても、誰かの為だったら頑張れる。
それが広がってくと、やがて大きな力になるでしょう。
太古から伝わる日本の神話、そして熊野の物語はそのことを教えてくれます」

 

 

このイベントは現代版の「勧進」とも言える、クラウドファンディングの企画として実現されたものです。
ネット上の熊野比丘尼ともいえる、出資者(パトロン)の方々。
遥かなる距離を超えて、聖地への想いがひとところに集い、この奇跡の一日が現実となりました。